角打ち!
九州方面では
<立ち飲み>のスタイルを
<角打ち>と称するそうです。
もちろん、東京でも盛り場で
<角打ち ~>という店が在るようです。
尾張ではあまり、角打ちという言葉は流通していないようです。
実体は沢山あります。
先日、名古屋駅西を自転車で散輪していると、ズバリ
<角打>という看板に出会う
この日は満員で入店できず、定員はほぼ10人、立ち飲みオンリー
この後、2~3日前に6時ごろ入店、30代の男性3人が先客、常連みたい
焼酎は芋を中心に30種類くらい、300円~600円、生中は400円、グラスを
変えなければ次から380円、日本酒はカップ酒中心、肴はおでん、串カッ100円
串カッも冷凍ではなく、一本一本粉をつけて揚げている
30分位してご主人も店に、九州出身のaonamiと同じ年頃、清潔で誠実そうな方
厨房の設備関係の仕事を長くされていたとか、中華の食べ歩きも仕事柄、ホテルを
中心にされていて、見識もありそうな立居振舞
こんな店がこの辺りに沢山できれば、旅の皆さんも喜びそう
この日はデジカメ忘れ、画像無し