高知・土佐の酒<文佳人>を名古屋で販売している店を発見!
名古屋・守山・幸心の<丸内酒店>です。
お店の真ん前が旧雪印乳業名古屋工場で当地区最大の乳製品工場。
今は別名の乳製品工場に、その北に隣接してアサヒビ-ルの名古屋工場。
木曾川の支流矢田川の伏流水の豊富な地区のようです。
この酒店からR19を挟んだ西500M位の所に、<東龍・東春酒造>がある。
<文佳人>と同じアリサワ酒造の<鏡野>も有りました。
保管にも気をつけておられるようです。
昨晩はあり合わせの酒肴で、文佳人・純米酒を飲みました。
半年ぶり位に飲みました。おいしく、おいしくお米の味の変化を楽しみました。
お米の旨みが十分ある酒ですので、福井のイカのオリ-ブオイル炒めにも
適合していました。
先日の文佳人・純吟酒粕・・・・・・・・・・・・・・・・は7個作り、残りがありましたので
あわせて賞味しました。搾り汁の酒と酒粕が口の中で一体となるも、
元の米粒に戻ることはありません、絶対に!