酒中日記

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「尾張名物、名古屋名物、角麩の旨煮・aonami流  07.02.08 」

まずは現物を・・・・・・・・・・・
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この地方でも、今はこの素材を日常的に使う人は少ない。
小麦のたんぱく質(グルテン)と澱粉を原料としている。
関東の竹輪麩より柔らかく、京都(関西)の生麩より固い。
醤油味で煮るのが一般的、そのまま食べたり、薄く切り甘辛く煮付け箱寿司の具に。
フライ、炒め物に入れる、大人になり初めて食べても多分美味しく感じることは困難?

今回は大阪の昆布の炊きものの<神宗>の塩昆布の煮汁で炊いてみた。
色は濃いが、塩分は薄い、御飯の様に食べれる。
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角麩のお値段は左の大判の物で100円前後。
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by aonami24 | 2007-02-08 08:06 | 酒・肴 | Comments(6)
Commented by minami at 2007-02-08 19:40 x
おいしそうなかくふ、もう何十年も食べていませんが子供のころには、はんぺいやちくわと炊いたのを、食べた記憶があります。
いつも思うのですが、写真が鮮明でかんしんします。
Commented by aonami24 at 2007-02-08 20:55
minami さんへ
はんぺいや竹輪が大事な蛋白源の頃、
角麩は量を増やす為の大事な食材。
其の頃私の住んでいるあたりでは、畑で小麦を栽培、田では米の収穫後
小麦を植えて春に収穫するのは当たり前で、みんな小麦は国産でした。
町内に製粉屋さんがあり、パン屋さんがあり
小麦と手数料でうどんやパンと交換してくれる所もありました。
Commented by まき子 at 2007-02-09 15:47 x
そういえば角麩、小さい頃はよく食べていた記憶があるのですが
最近はめっきり・・・。
それより、100円とは。
こんなに安かったことにビックリです!
Commented by aonami24 at 2007-02-10 17:22
まき子 さんへ
角麩単独でなく、色んな煮物に入れて、筑前煮風にしたリしますね。
大量生産でなく家内工業的に作るので、安いのでしょう。
すき焼きに入れたりもします。
此方でも若い人は余り自ら使う事はないと思います。
名古屋の昔風の寿司屋、例えば御園座近くの<東鮨し>、駅地下にある<広寿司>には角麩を薄く切り箱寿司にした<切り寿司>もあります。
今のようにご馳走の多い時代には地味な食べ物ですが。
Commented by はんな at 2007-02-11 13:09 x
以前に、別場所で教えてくださったものですね?(笑)
こんな色かと思ってびっくりしたら、煮汁の色だったのですね。良かった。(笑)
京都の生麩より固め、とのことですが、京都でも、細いもみじ麩とか、色鮮やかなものは、少し、固めで、もしかしたら、これと同じようなものなのかな?と想像しますが・・・食べたことがないもので、なんともいえないですが・・・。

でも、100円ってホントですか?それは考えられないですね。
Commented by aonami24 at 2007-02-11 21:08
はんな さんへ
愛知の濃い口醤油の本物は 原材料:大豆 食塩 のみで最低2~3年
寝かせて製品にするのであの色になります。
日本酒も三年位寝かせると色が濃くなるのと同じではないでしょうか。
大吟醸クラスは精米歩合が違いますので、澱粉以外の成分が
少ないので色付きが少し遅いようですが。
今回は大阪の昆布屋さんの煮汁を使いましたので
余計に色が濃い仕上がりですが。
醤油も溌酵食品ですので、本物はアルコ-ルが4~5%有るそうです。
醤油の原材料に醸造用アルコ-ルとあるものが多いですが、
短期間で作るためアルコ-ルが出来ないので添加しているようです。

もみじ麩は食べた事がありますが、角麩は澱粉・米粉等が
添加されていますので、固い中にもサクッとしています。
お値段は写真と同じ銘柄のものが、名古屋駅前の
名鉄メルサ(名鉄百貨店)で200円で売られていました。
私の家の近くの尾張西部に本部があるス-パ-では
常時一個160円,二個200円で売られています。
私は何時も二個縛りの物を買います。