酒中日記

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「 上うな丼  錦三丁目 いば昇   2012.09.24  月  」

              








                錦三丁目 うなぎ いば昇  

  秋の趣が濃くなる今日この頃 久しぶりに夜 栄を通る事になり 錦三丁目で鰻丼を食べた



お店に入る前に日本酒を些か飲んでいたので サツポロ黒ラベル大瓶を注文 肝吸いナシで 
上うな丼を注文 20分ほどで熱々のご飯に鰻が4切れ 中詰めに2切れ 老舗の枯れた店内と 
簡素化された品書き 午後の7時過ぎ お昼時の様な混雑は無く 程々の賑わいで 気持ちよく
お店の程良い老舗ぶりを味わえた


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上鰻丼で 2,900円 は今のご時世ではこの界隈では妥当と言う意見が多い 

櫃まぶしを最初に始めた店ですが 商標登録はしていないので 商標登録した 
 あつた・蓬莱軒 が元祖と言う事になっている 元々は いば昇(錦3丁目)  
 いば昇本店(栄3丁目) のお祖父さんに当る三代目が 櫃まぶし として 
賄い飯として始めたのが始まりですが あつた蓬莱軒が<ひつまぶし>登録商標としたので 
より知られるようになり 大衆化したようです 櫃まぶし・ひつまぶし は
そのプロセスを楽しむ割合が多い 鰻そのものなら うな丼がいいのではないでしょうか 
因みに私は生まれ育ちも現在も名古屋ですが 櫃まぶし・ひつまぶし は殆んど食べません 
一八歳から二六歳までお江戸で暮らしたので 親戚のある深川・築地辺りで食べた 
関東風の蒸した鰻も 名古屋風とは違う味わいですが 美味しく食べられます 
どれが一番かと言う事はありません 
ただ現在では良質な鰻は関東の方が高いのは事実です 蒸す手間賃でしょうか?


    ひつまぶし・櫃まぶし いろいろ

by aonami24 | 2012-09-24 11:43 | 酒・肴 | Comments(0)