酒中日記

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「66年目の敗戦の日 50年目の録音  2011.8.15  月  」







渡辺貞夫



66年目の敗線の日 特別な事は次第に無くなりつつあった 

都会に住み 米軍の無差別絨緞爆撃の被害を実体験で記憶する人は 

今回の東日本大震災での津波による被害を 目の当たりにして66年前の

焼け跡を記憶に甦らせたかもしれない 東京・大阪・名古屋・豊橋・・ 広島・長崎は勿論

aonamiはその頃3歳と少し 家族とともに防空壕に入る記憶と家の裏の田圃に 

軍需工場に投下した焼夷弾がメラメラと燃えながら 落ちるのを眺めた記憶は微かにある 

家の周りは幸い焼夷弾の被害を免れたので 焼け跡の記憶はない 

3歳の子供の当時の行動範囲は限られているので 同じ村でも焼けたところがあったのだが 

見た記憶はない 敗戦とお盆と言うことで 永い間日本人には 8月15日は特別な日であった 

今日は50年前の8月15日、16日に録音された渡辺貞夫の初のリーダーアルバムを 

レコードとCDで聴いた 戦後日本に普及したジャズ (モダンジャズ) のアルバムの中でも

当時のアメリカのジャズアルバムに肩を並べた演奏でもあった 

1961年(昭和36年)8月15日、16日 敗戦から16年目に 

日本都市センターホールで録音された 翌1962年(昭和37年)渡辺は3年の音楽留学に

バークリーに出かけた 日本のジャズがめちゃくちゃ燃えていた時期でもある 

aonami も日本のジャズをコンサート ジャズクラブ ジャズ喫茶で

フルバンドからコンボまでめちゃくちゃ聴いた 

アルバイト代は殆んど其れに消えた 今聴いても演奏も録音も素晴らしい


               

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テクニクス  SL-7










by aonami24 | 2011-08-15 23:12 | 音楽 | Comments(0)