ジトジトといかにも黴が日々育ちそうな梅雨ではなく、バケツを投げつけたような土砂降りの雨を、あちこちにまき散らしているご機嫌斜めな梅雨のようです。
地球温暖化 という日本語が
商品 のように叫ばれる今日この頃ですが、英語に詳しい若い人に聞いてみると
地球温暖化 に当たる英語は
climate change(気象変動) か、
global warning(世界の温暖化) という表現が使われているという。
気象変動 ならば寒冷化も含まれる。正確にいえば地球が暖かくなりつつあるという論に賛成するにしても、
地表温暖化 と表現するのが正しいのではないのか。
global warning の方は人間社会の模様を表現している意味合いが強いということのようだ。
地球温暖化 とか
環境 とかう日本語を使い政治屋やビジネスをする人がいたらこれから気を付けて真意を理解しないといけない。
不適切 という日本語同様に要注意な日本語のようだ
昼寝の時間が長いと、色んな意味不明な、超現実的な夢を見る
三重・伊賀の酒 妙の華 英・はなぶさ 特別純米 H18BY は
良い育ち方をしたお米で造られている。 穏やかな酸味が効いた
旨い辛口のようです。燗をすると冴える。 肉にも豆腐にも合う
こちらも・・・・ ①
こちらも・・・・ ②
実際の色より薄く写っている、もう少し黄色い色をしている