酒中日記

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「 新宿で墓参り    2017.5.17 水曜日   」

バスタ新宿

温泉施設・ゆー眠



      市ヶ谷・富久町の善慶寺へ友人の墓参り


5月12日・金曜日は町内の小中学校の同級生3人と、中央自動車道飯田インター近くの

温泉施設・ゆー眠に宿泊して懇親をする予定があり、

夕方5時頃までに到着する予定でした。

企画したO君は月に2週間は飯田にある精密機械加工の工場に、

技術指導に訪れている。

彼は国家技能検定の平面研削加工と金型仕上の1級技能士であり、

名古屋の名門企業に勤めていたころに愛知の名工にも選ばれている。

75歳過ぎても求められて働いている。

この週は月曜日から現地に滞在していた。

他の二人はI君とY君でI君の運転で名古屋から来ました。

私は在京中の8年間に東京で大変お世話になった大学の同級生のS君が

今年亡くなり、身内だけで葬儀をされたので、

新宿にあるお墓にお参りしようと、新幹線で早朝に名古屋を出発しました。

飯田へはバスタ新宿から高速バスで向かいました。

中央自動車道を走り、4時間でした。

土曜日には4人で飯田街道・三州街道・国道153号線を下り、

稲武経由で名古屋まで走りました。

時々小雨が降る曇り空の中、針葉樹の濃い緑と、広葉樹の薄い緑が濃淡を

付ける山際を抜ける快適なドライブでした。
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by aonami24 | 2017-05-17 12:58 | | Comments(0)

「 お江戸時代の同級生の葬儀へ ②  2014.06.12  木  」

     








         6月8日 日曜日     四ッ谷三丁目 から 新宿三丁目 へ





日曜日の午後の新宿三丁目 考えていたような混雑はない 人の流れが昔とは変わっているんだろう
戸塚三丁目 河田町に住んでいた 昭和35年(1960年) から 
昭和40年(1965年)までは 週に3回以上はこの界隈を彷徨っていた 
その後 上原に住むようになってから 昭和43年(1968年)に
名古屋に帰るまでの間も週に2回は新宿の盛り場に沈んでいた 
明日W君の葬儀に行くと思うと ついつい 彼との思い出の多い この町を歩いてみたくなる 
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船橋屋は50年前の当時から若者には 構えが立派過ぎて入りにくい店でした 
一度くらいは入った事も この界隈だけ 新宿にしては道幅が広い
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遅いお昼を食べに入ったのは つな八総本店 全国に店舗展開している 
店は当時と変わらない佇まい
午後の2時過ぎとはいえこの行列 この行列でも10分も待たないで入店出来た 
店は古いカウンター中心の店ですが いくつもカウンターがあり 広いんです
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 一階ではベテランの職人が6、7人の客を相手に揚げるのが 
 ここのスタイル 私の目の前の職人さんはどこかで前にあっている 
 白鹿の燗酒の2本目を頼んだ時に思い出した 
 東京駅八重洲口の大丸の上にある  つな八 のカウンターだ 聞いてみると 
 20年も前のことらしい 時の経過は早い
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 店を出たのが レシートの記録で確認すると 15時01分
  空腹で 画像を記録するのも忘れて食べてしまった
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  2時間ほどあちこち徘徊して 17時すぎの東北新幹線で 
  水沢江刺 へ向かいました
  ホテルに到着したのは20時少し前 シャワーを浴び大人しく寝るだけ
  明日の葬儀は11時00分から ホテルから歩いて10分位の 
  浄土宗・知恩院派の寺でとり行われる
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 つな八 では御飯を遠慮したので  寿司岩の穴子すし を買いこんで 
 車中で夕食とした     
       何時も傍にいてほしい 
サントリーザ・プレミアムモルツ

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by aonami24 | 2014-06-12 15:32 | | Comments(0)

「 お江戸時代の同級生の葬儀へ ①    2014.06.10    火     」





    5月23日 よりいきなり 6月8日 にジャンプ


6月9日・月曜日 昨晩遅く 奥州市江刺区の松岩寺での大学時代の親友の葬儀に出席して帰宅 

往復1700キロ弱 1泊2日の旅は新幹線を乗り継いでとは言え疲れる

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  6月8日 日曜日
名古屋 → 東京(新幹線)12時頃到着 途中下車・・・・・懐かしの新宿で昼飯でもと 地下鉄丸ノ内線に

乗る  何となく四ツ谷三丁目で又も途中下車 交差点南の新宿よりのバス停前の<天春>に行こうかとも

思いましたが 交差点東の辺りに 半纏姿の男女が集団で歩いていた 交差点から東へ2本目の荒木町と

舟町を分ける道の両側が 何かのイベントで賑わっていた 
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つられて住吉町・曙橋の方向へ歩いてみた

この辺りに詳しいのは 在京中の50年前、河田町に下宿していたころ 四ツ谷三丁目からこの道を通り 

歩いて帰ったりしたからです 当時のこのあたりの風情は1975年・昭和50年に直木賞を受賞した 

半村良の短編小説<雨やどり>にくわしい しばらく行くと道端にテーブルを出して酒を売る店がある 

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2階を見上げると 酒飲みには評判の良い 日の丸酒場うのすけ がある 立ち止り<誠鏡>の燗酒を

注文 快く引き受けてくれる もつ煮も注文 更に<泡盛>をベースにモヒ―ト風のカクテルも注文 
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日本酒も泡盛も一合 オ―ル500円のサービス価格 どうも夜が本番で これからがと言う感じ 

手伝いのお姉さんも二人程おいででした 店主らしき人はお客と会話しなが 2階の店で燗したり 

色々忙しそうでした

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日本酒一合と泡盛一合で さよならして 新宿三丁目まで又地下鉄丸ノ内線で
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by aonami24 | 2014-06-10 21:09 | | Comments(0)

「 東京 路線バスで時間つぶし     2014.06.03    火     」











  5月18日 八重洲地下で腹ごしらえした後は 路線バスで湾岸近くを徘徊することにした 

 下車して徘徊するわけではなく バスの中から辺りを眺めるだけである





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 そよ風に吹かれて 時間も経過した 喉の渇きを抑えるために エーデルピルス を 2杯飲んで
 イワシを食べて 帰名の新幹線に乗る  サントリー ザ・プレミアム モルトを席に置き 今日の無事を感謝
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by aonami24 | 2014-06-03 19:44 | | Comments(0)

「 東京でお昼色々 鰻で〆る     2014.06.03    火     」

 







 前記事の隅田川下りを愉しんでから 2週間以上過ぎているが ブログの中身は翌日の日曜日にも 
到達していない パソコンの調子がご機嫌斜めとはいへ 怠惰に流れると この歳では歯止めが効かなくなるようやく更新が出来そうだ




  ・・・・・と言う事で 5月17日は10時前に 偶然同じホテルに前日から宿泊しているM君とTAXIで帰る

  粗相もなく目覚めて 18日 の朝が来た



 この日も東京は五月晴れで そよ風も吹き 誠に心地よい気分でした M君とホテルの隣のUCC で

コーヒーを飲み 昨日の幹事としての御苦労に 感謝の意を表して別れる 9時にはホテルを出て

上野駅に向かう 東京国立博物館で展示されている キトラ古墳の壁画 を身に行く人で混雑している

構内を抜けて 山手線で池袋に出て 東上線に乗り換えて 朝霞台まで行く
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今回の上京の目的の一つでもある 同級生のS君を見舞うため 3年前に脳梗塞を患い 半身が自由にならず 車椅子生活で 特養に入所している こちらのしゃべることはすべて理解できるが 自分でスムースに
反応して 言葉を返すことが不自由なんです 右手右足は健全なので 手紙を何度も書いてくれた 介護士さんを呼んで 私にお茶を出してくれとの気使いも出来る 3時間余りが 矢のごとく過ぎて 娘さん夫婦が 1歳の初孫を連れて 日曜日の訪問にこられたのを期に辞した 広く新しく清潔な個室で申し分ないが 
本人もリハビリと再度の手術で機能の回復を少しでもしたいと 不自由な言葉で語っていた また来所する事を約して別れを告げてきた
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東京駅まで来ると もうお昼は過ぎていた 空腹感は忘れていた 私としては稀なことである 日曜日でもあり路面店は休みの所が多いので 駅地下の空いている適当なお店に席を見つけた 暫くぶりの東京駅 駅の構内もずいぶんと 改装されている 今はやりの店は13時を過ぎても 長い列が出来ていた 
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朝のコーヒー以来何も飲み食いしていないので エビスビールが喉にしみ 胃袋が歓喜に踊る !
燗酒と刺身を注文 日本酒は10種類位純米酒中心に揃えてあるが 全て冷蔵庫で 燗は出来ないとのこと
燗酒は秋田の<高清水・本醸造> 刺身には鯖を入れることは了解してくれた
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ホタルイカの酢味噌 穴子を追加する 穴子と言うよりは メソッコ 尾張ではメジロとも言う大きさ
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燗酒一本では足りないので 冷酒を注文 白隠正宗純米吟醸  グラスに注ぐだけで三倍になるんだから
燗はしてほしい 支払い時に店長らしき人に聞いたら 電子レンジでよければ致しますとのこと 東京五輪で
外国人をもてなすにも 和食の酒は燗にしてほしい 東京駅ですからなおさらのこと フードコンサルタントで
なりわいを立てる人達は和食のルール―を消費者・客の立場で考えてほしい CSとレジメに書く事がCS教育ではないよ
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 一本のビールと二本の日本酒で 胃袋も元気になり 遅い昼は別のこの店(味乃宮川本店)で 
                        <鰻重>
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  ここでもまた ビール中瓶一本 燗酒一本
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by aonami24 | 2014-06-03 04:58 | | Comments(0)

「 浅草橋から隅田川舟遊び    2014.05.25    日     」






      5月17日・土曜日 から 18日・日曜日 まで 一泊二日のお江戸行き



大学時代の親しい同級生 と 一年後輩の諸氏   合わせて18人で 浅草橋から 

黄昏時の隅田川下り




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 隅田川~ スカイツリ―を望んで これでよい 高所恐怖症の私には・・・・・
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 狭い船内で沢山の天ぷらを一気に挙げるには 高温で耐える油が必要 愛知・蒲郡の竹本油脂の
 特注の胡麻とコーンのブレンド油を使用とのこと アナゴが美味しい 烏賊も良い
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 上陸後の二次会は地元生まれ育ちの KN嬢の手配で 浅草橋の  <大樹・だいき> 
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by aonami24 | 2014-05-25 21:29 | | Comments(2)

「 3年と5月振りの上京      2014.05.21    火     」



     5月17日・土曜日 から 18日・日曜日 まで 一泊二日のお江戸行き



大学時代の親しい同級生 と 一年後輩の諸氏   合わせて18人で 浅草橋から 

黄昏時の隅田川下り で 旧交を温めるために 

もうひとつは3年前に 病に倒れて 今は特別養護老人ホーム暮らしの 同級生を初めて見舞うため

午前中は老人クラブの地域での定例会のお役目を務めて 昼一番の<のぞみ>で状況 座席に座り

タカラカンチューハイ で喉をうるおし 一息ついた !




                                        3年5月振りの上京・・・・・① 

                                        3年5月振りの上京・・・・・② 

                                        3年5月振りの上京・・・・・③ 

 3年5月振りの上京・・・・・④ 

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by aonami24 | 2014-05-20 12:25 | | Comments(2)

「 八重洲地下街 居酒屋で新幹線最終まで    2010.12.20  月  」

        







        12月15日・水曜日  22時00分 新幹線下り 最終名古屋行までの 数時間



4人で6時少し前に店に入る、久しぶりに 生ビ-ル大ジョッキ で 乾杯、広い店内はこの時間で9割の入り
300円の突き出しで飲み始める。 7時少し前に H君 が加わる、M君 が千葉の奥に帰るので7時半頃に
別れる。 
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話が弾むので、彼是と肴を頼まないで、本日お薦めの 刺身の盛り合わせ を注文、豆腐好きの S君が
冷奴 を注文、I君と私は日本酒(緑川・純米酒・燗酒)を一升飲んでしまった。 H君 と S君は チュウハイ
をダブルで八杯(二人で)飲んだ。今年の初め 脳梗塞で倒れた幹事役のSS君が未だ退院してリハビリ中で
参加できないのが寂いしいと皆が嘆く、H君も二年前に軽い脳梗塞に倒れたが、経過が良く今は以前と同じ
生活を楽しんでいる。年に一度はこうして酒席で語らいたいと話す。
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 I 君・70歳                 H 君・68歳                S 君・70歳
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                   aonami は 69歳



22時00分の新幹線・下り 最終に何とか滑りこむ。
急に空腹感を覚え、弁当を買い、エビスで流し込み、シ-トを倒し鼾をかかないように目を閉じる
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by aonami24 | 2010-12-20 21:30 | 酒・肴 | Comments(0)

「 国立近代美術館 鈴木清写真展  2010.12.19   日   」

                   





                    12月15日・火曜日 日帰り 東京行・続々



                  




     鈴木清 写真展      

              


                         百の階梯、千の来歴




 大学の同級生(女性)のご主人の写真展を見るために上京、本当は一泊の予定でしたが、12月という事で
 何かと野暮用が多くて、日帰りになってしまつた。
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鈴木清氏は 写真の世界ではよく知られている 伊奈信男賞 と 土門拳賞を受賞。
10年前に57歳で亡くなった。一昨年、オランダとドイツでの写真展が評判になり、国立近代美術館の要請で
日本でも開催される事になったようです。
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  会場内は撮影禁止
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                鈴木清 HP ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        美術館内の  レストラン・アクア   で 6人で暫し寛ぐ

Y子さんより、存命中のご主人の仕事ぶりや、オランダ、ドイツでの写真展の経緯を聞く。
偶然でありますが、別のスぺ-スで開催されている油絵の 麻生三郎展の麻生三郎も10年前の2000年に
87歳でなくなっている。30歳の年齢差はあるが、人間や世の中を見つめる視線は似ていると感じた。
このレストラン 石鍋裕プロデュ-スの中々心地よいレストラン、お水は300MLのぺットボトルで供される
自分でグラスに注ぐ、皇居の見える落ち着いた景観
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        5時頃、2人が所用のためここで別れる。4人で東京駅・八重洲地下街へ向かい
        22時00分新幹線最終名古屋止まりに乗るまで、居酒屋でお付き合いしてくれる。
        6時30分過ぎ、H君も参加してくれる。千葉の旭市まで帰る M君が7時30分頃
        退席する。


                             居酒屋の模様は 次の所で
by aonami24 | 2010-12-19 14:30 | | Comments(3)

「Oh!東京⑤ 大丸大混雑 珉珉(八重洲店)でお昼 07.11.18 」

   






           11日(日)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    東京駅・八重洲口で、昨日の会合の顔ぶれとは別の昔の仕事仲間の友人と
    待ち合わせをして、日本橋茅場町の<天婦羅・みかわ>銀座五丁目の
    <新冨寿司>
昼酒の予定でしたが、施設にいる父親の容態の急変で
    電車の中から急遽帰ることにしたとの連絡があり、久しぶりの楽しみが中止。
    予約もしてありませんので、一人で行く気もなくなり八重洲の11月6日に開店した
    ノ-スタワーの大丸を歩いてみる。開店後初の日曜日ということで、何処もかも満員。
    食事処も全て30分~1時間待ちの状態、人ごみの中汗は出るし、ぶつかり合いながらの
    混雑を避けてサウスタワー方面に逃げる。
   ↓ 線路の向こう側の丸の内方面は様変わり、コチラの八重洲のこの辺りは40年代の
      面影を少しは残している。左に少しだけ写つているのがサウスタワー。
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    サウスタワーの地下を歩いていると、渋谷・道玄坂の細い路地にあつた
    <餃子の珉珉>が出店している。歩いて銀座方面に行くのも面倒になり入店。
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    餃子2人前とビールを注文、餃子は薄い皮の少し細長い間違いなく<珉珉>の餃子。
    なかの餡(具)も戦後の食料難の時代を偲ばせる、粗末なもの。
    熱い焼き立てを食べれば、脂で焦げた小麦粉に包まれた野菜多めの餡が美味しい。
    ビールもサツポロの赤星なのが如何にも懐かしい。
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    ビ-ルだけでは寂しいので、老酒(紹興酒)を注文、永昌源の老酒が出てくる。
    今は何種類もの老酒(紹興酒)が台湾、中国から輸入されて味も甘い物から
    辛口まで選択の幅は広いが、私がはじめて老酒(紹興酒)飲んだ昭和30年代の
    真ん中ごろは大衆的な店では殆んどがこの永昌源の中華酒ばかりでした。
    白乾(パイカル)、五香皮酒(ウ-チャーピ-チュウ)・・・・・・・。
    当時は中国から輸入の中華銘酒は都内の高級店か、横浜中華街、神戸中華街に
    行かないと本物は飲めない時代でした。
    永昌源は戦後に埼玉の何処かで造られ始めた日本製の中国酒です。
    残念ながら今のように本物の紹興酒が沢山輸入され、安く売られていると
    この永昌源の老酒(紹興酒)は本物の老酒(紹興酒)とは言えない。
    紹興酒はもち米を麹で醗酵させて造られており、日本酒の純米酒と同じ様な
    原材料ですが、永昌源のこれは日本の酒税法上<リキュ-ル>と表示されています。
    アミノ酸、酸味料、カラメルで味と色を整えているからです。
    安い日本酒(普通酒)の中にも醸造用アルコール以外に、アミノ酸、酸味料等が
    添加されたものが堂々と日本酒・清酒として酒税法上表示されています。
    この手の日本酒は本来は<リキュ-ル>として酒税法上表示され売られなければ
    いけないのに<日本酒・清酒>として堂々と売られています。
   まさに日本国政府・財務省により<偽装日本酒・清酒>として日本の大切な伝統食品の
   偽装が行われているのです。この話しは長くなるので今日はこの辺りで止めます。
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    <マトンと玉葱の醤油炒め>    
    豚肉も牛肉も若い学生や勤労者には晴の日の<とんかつ>や<すきやき>の
    主材料であつた時代に安く獣肉の味を賞味させてくれたマトン。
    <渋谷・珉珉>や有楽町の<キッチン・フライパン>でこの<マトンの玉葱炒め>を
    代用食として食べて、食欲を満足させていました。
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    <もやし焼きそば>    
     画像で見るとモヤシとソバの区別が付きにくい。シンプルで美味しい。

     <餃子・珉珉>と餃子を看板にしているが、献立は豊富で炒め物、揚げ物、煮物
      麺・飯類と色々あり、お値段も安い。

     今回のお江戸巡航の旅はハメを外す機会もなく<食と酒>に関しては不完全燃焼の
     まま終わりました。
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※ 八重洲の<珉珉>は大阪に本社がある会社が経営しているそうです。    
   元々はこの会社も渋谷の暖簾分けで始めた店ですが

   大阪で成功して、100店舗以上の店を展開しているようです。
    
   代替わりする前は東京へは
出店しない約束もあつた様ですが、    
   今では営業形態も規模も違
い、自由に出店しているようです。
   渋谷の店は<珉珉羊肉舘・ミンミンヤンロ-カン>として今も道玄坂で
    
   一店舗のみで営業しています。大阪系の店より餃子は重厚感もあり少し高いようです。
    
   渋谷で修行した人が都内の彼方此方でお店をやられているようです。
















餃子舗 珉珉 八重洲店餃子 / 東京駅京橋駅銀座一丁目駅


by aonami24 | 2007-11-18 23:37 | | Comments(2)