酒中日記

aonami24.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

「  焼酎・明るい農村・赤芋、煮穴子  06.10.02   月    」

   焼酎を自分で進んで買い求めて飲むことは稀。
   時々酒屋さんにならんでいると思わず買う。
   ならぶ事は少ないが。 
   赤芋で造られた「芋焼酎・明るい農村」、日本人が地道に努力すれば
   明日がある事が確実な時代であった頃を象徴するようなラベル。d0094543_223736.jpgd0094543_22451727.jpg












   




    濃厚なワインの味、芋焼酎の本籍は残されている。
   焼酎はそんなに手広く飲む気はない。
   日本酒だけで精一杯です。

d0094543_2323780.jpg

頭を落としてあるが
込みで1キロです
腹から裂いてあるので
関東風とは景色が違う
尾張ではこの大きさを
メジロと呼ぶ





d0094543_23103741.jpg

煮汁は多い順に
酒、水、醤油、砂糖
醤油は色がつく程度
砂糖は甘さを感じる程度
穴子の旨みが隠れないように
後は味見しながらの加減





d0094543_23215783.jpg

トロトロと20分
火を止めて
さます
炊きたてを
口に入れると
溶けるようだ








  関西は焼き穴子が美味しい、尾張は煮穴子、冷めたのは網でガスで炙るか
 バ-ナ-で炙ると美味しい。煮上がりと皿と色が揃わないのが、デジカメ未熟。
 精進が必要。
d0094543_1113037.jpg


     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     nadanosizukuさんへ
      南九州の日常の一端を楽しませていただきました
      これからもよろしくお願いします
      働き盛りのお年頃、明るい日本、明るい九州、明るい宮崎 のために
      頑張ってください


      
# by aonami24 | 2006-10-02 23:31 | 酒・肴 | Comments(2)

「音楽と肴と酒   06.10.1 」

  パソコンで音楽をダウンロ-ドして聴くなんて事は100%ないと信じていましたが、
  何時の間にか、手元にない曲を簡便に聴けるので、こんなありさまになりました。
  此れからも少しずつ増えていくでしう。
d0094543_20434031.jpg
  ジャズの古い演奏(40~50年前)ばかりです。30年位前に不幸な死に方をした
  白木秀雄の全盛期の演奏がD.R.出来るとは思ってもみませんでした。
  丸山清子の「恋人よ・・・・・・」は独特の節回しでとてもチャ-ミングです。
  大橋巨泉の最初の結婚相手の三宅光子(マ-サ三宅)や後藤芳子と同時代に
  活躍したジャズ歌手です。ホレス シルバーはア-ト ブレ-キ-と同時代の人で
  ファンキ-ジャズの旗頭でした。ドライブ感のあるピアノ演奏や、作曲は人気がありました。
d0094543_2046862.jpg
  国府と小原は同じピアノソロでもジャンルが違うので同じ曲で聴比べてみたかったが
  捜し出せなかった。デュ-クは結成時のメンバ-でのジャズの曲を捜したがこれもなかった。      美空ひばりの「河の流れのように」を捜したがYahooのサイトでは美空は一曲もない。
  国府と小原も彼方此方で弾いているがこの曲はない。
d0094543_20485393.jpg
  PUSHIMは如何なる歌い手か知らないが、あおなみ線で隣り合わせに座った若い女性の     H.フォンから洩れるのを耳にし惹かれたので、名前をおしえてもらいました。
  レッド ウォ-リアスは娘が中学生の頃よく聴いていたので・・・・、
  本当は「ルシアンヒルの上で」をD.R.したかったが在りませんでした。
d0094543_20552692.jpg

  相変らずの好物の角麩、今日はよもぎ麩、削り節を絡ませると
  カツオの酸味が出て別の味になる。d0094543_14275558.jpg















  
  岡山名物のママカリを尻尾を切り揃えて食べやすくしてこれも好物。
d0094543_14331582.jpg














 
   木耳、にんじんを細かく刻んだオカラの浪、安い肴だ。
d0094543_14403016.jpg

    酒は「三重錦・蔵グラフ」後一日分はある。
d0094543_1551496.jpg

# by aonami24 | 2006-10-02 03:05 | 音楽 | Comments(0)

「<エンリコ>、ムル-ジ.三重錦 etc.  06.09.30    」

   





   半袖、長袖と外出時に迷う季節、好きな曲を聴くには良い季節。
   1年ほど前、arincoさんのBLOGで久しぶりに名前を見かけ  
   段ボ-ル箱から取り出した一冊の本、30年前サラット読んだ本
   多芸なムル-ジが歌手でもあるのを思い出し、ネツトでCD化された
   ムル-ジのアルバムを探し出し、安く入手した。
   <COMME UN P’TIT COQUELICOT・小さなひなげしのように>は
   暖かい声、優しい詞(仏語が解るわけではない)で語りかける。
   1952年の録音、ムル-ジ30歳、1951年にエディット・ピアフのために
   沢山の作詞・作曲をしたレ-モン・アッソ夫妻が発表した曲。
   1953年度のACCディスク大賞を受賞した。
   今は聴かれることは少ない、いい曲、詞である。
   悲劇的に終わる恋の物語が会話風に綴られる。
   ムル-ジの深い味わいの演唱と解説にある。


d0094543_22411713.jpg




ムル-ジ18歳の作品
1940年、aonamiマイナス2歳?
実存主義の古典
パリの貧民街に生きる
少年エンリコの
鈍色の青春
サルトルを驚嘆させた
安岡章太郎の小説の
原型ともゆうべき名訳

・・・そんな文字が帯に踊る






d0094543_22485793.jpg
出だしのハ-プの伴奏が
印象的
バツクの演奏、
編曲が今聴いても
新鮮です
3分42秒
仏語の41行の
詞の意味が
わかれば更に・・・・・・・


<br clear=all>d0094543_03116.jpg
d0094543_010729.jpg

本来なら此処は VIN が相応しい。
      生憎持ち合わせがない。 奇妙なラベルの三重・伊賀の酒で・・・・・・・
      この蔵の酒は初々しく個性的、蔵での管理デ-タ-が其のままラベルに
      私には何の事か解りません。問い合わせは蔵元に。
# by aonami24 | 2006-09-29 23:20 | 音楽 | Comments(6)

「三色お萩、 町内のお店  06.9.29 」

   ありふれた町内の和菓子屋さん。
   町内の慶事、仏事、その様々な需要を充たしてきたお店が
   古い町には何軒かあるはづ。
   此処もそんな店の一つです。
   お彼岸の頃買い求めたので、三色お萩です。d0094543_0293889.jpgd0094543_03748.jpg













   
    自転車で帰る途中、お萩の上に何か乗せ上からプレスしてしまった。
    このお萩の包装紙に色色かかレています。
    ご覧下さい、想像力を働かせてください。
d0094543_0514526.jpg
d0094543_10368.jpg

    子供の頃、この石臼で餅をつき、団子をこね、お萩牡丹餅を捏ねた記憶は
    今も鮮明、庭のオブジェに左遷された石臼の思いは如何に。
    今一度、現役に復帰させようかと思い悩む今日この頃です。
# by aonami24 | 2006-09-29 01:08 | 酒・肴 | Comments(2)

「 鯖棒鮨  我流宗矩直伝   06.09.28  」

   







   戯れに鯖の棒鮨を、昨日のあまり気に入らない〆鯖の残りを使い
   つくる事にした。 私の好みでは棒鮨にするにはもう少し酢に長く
   漬けておいた方が良いが、まあ今日の所は気にしない事にしよう。
   材料は以下の様です。
   寿司酢は何時も適当に作るが、棒寿司は酒の肴にもするので、
   甘味は味醂を少々だけ。
   今日は酢は京都のお馴染みの酢と千葉は鎌ヶ谷の無名の酢を
   一対一で合わせた。特に根拠があるわけではない。
   気紛れである。独歩の「酒中日記」の主人公と同じである。d0094543_359264.jpg
d0094543_433576.jpg













d0094543_4102427.jpg


柚子を散らすのを覚えたのは
    岐阜の柳ヶ瀬だと思う
    皮を薄く、白い所まで削ぐと
    苦くなる、薄く薄く
    桜の咲く頃から梅雨時は
    血合いの部分をとり
    其処に柚子味噌か、わさびの
    微塵きりでも挟めば叉酒が進む




d0094543_419165.jpg寿司飯の粒が
大きいのに
気が付かれた人は
いますか、
岐阜県産の「初霜」です
全国的には無名ですが
冷御飯が美味しい
寿司には適しています






d0094543_4504716.jpg
半日寝かせてからが食べ頃でしょうか。
後程追加します。
寿司飯にもち米を一割位入れて
よく〆た鯖を使えば
これからの季節、薄めに切り
行楽の酒の肴、飯に最適

以上はあくまでaonamiの
トンチンカンな好みです
何処まで 普遍妥当性・合理性が
在るかは判りません  

d0094543_1471440.jpg

輪ゴムの跡が見苦しい
男の遊び、お許しを
次はもう少し丸くします 











d0094543_14133994.jpg 
八切れになりますが
前後二切れは外して
手前に生姜があれば











d0094543_1422054.jpg
菜切包丁で切るのが
私には楽に切れる
脂ののりが未だ少しなので
柚子の香りで酒がすすむ

d0094543_14353563.jpg
           
            





           






           

            

            岐阜は大垣の酒。杜氏は女性です。ラベルはワイン風だが
            燗が似合う酒で 、「美濃錦」です
            この方は大垣と反対の東濃の明智で「どぶろく」も
            免許を取り造られています。
           「あさちゃんのどぶろく」が其れです。
            生タイプなので、夏季は置いてない酒店もありますが。
            一年中、少量ずつ造られているようです。
            濁り酒とは造り方も酒造免許も違うとの事です。
# by aonami24 | 2006-09-28 05:10 | 酒・肴 | Comments(2)