<その他の醸造酒>
<あさちゃんのどぶろく>はお粥のような酒です
↓↑のグラスには振らないで注いだので、濁り状態ですが。
<どぶろく>を醸造するには特別に認可が必要だそうです
日本酒・清酒の
<濁り酒>や酒粕を清酒に混ぜて売られている
<にごり・どぶ>とは
別物のようです、この
<あさちゃんのどぶろく>は大垣の
渡辺酒造醸(美濃錦)が
美濃加茂のテ-マパークの中で認可を受けて造っているようです
この蔵元の娘さん(岐阜県唯一の女性杜氏で東京農大小泉武夫研究室出身)が
<愛佐子>さん・32歳とか聞いています
先日、地元の新聞に4度目の仕込みに取り組む模様が紹介されていました
アルコール分12度で通常の日本酒より3~4度低いので、500ML一本飲むのが
丁度よいのかもしれない、後掲の画像のようにお粥状態なので、ご飯は省略してよい
↓ このように
お粥状態ですので、飲むというより食べる感じで飲みます
この どぶろく 製造では酒粕は出ないようです、程よい酸味で美味しく飲みました
真ん中の青い葉は漬物です、ピンとが合わないので入れてみました
↓今年初めての
なまこ(赤海鼠)です、今は未だ安いが、年末が近づくと
倍ぐらいに高くなる、今の内に食べておこうと思う
↓ 白菜のハサミ(鮭)漬けもそろそろ食べ頃のようですが、もう少し我慢が必要か。
↓
小肌もこれ位の大きさが最大で、これ以上になると
コノシロで寿しや酢〆には×
キハダマグロにしては赤身の色が濃いが、本マグロの赤身とは違い血の匂いは薄い
冷凍の解凍ものだが、戻し方がよいのか安くて美味しい
↓
なまこ は残りがあるので明日も頂くとしよう