2月3日・節分の日は 昼は恵方の甚目寺観音近くの 和照居・わっしょい の 蕎麦で一献
午後は笠寺観音西門の 西龍恵土 で 一献 と 続いて口を汚しているので 夜は炭水化物で
〆た とは言え グラス一杯の酒は欲しい 買い置きしてある 鷹勇 純米活性にごり酒生 を 開栓する 先日の horaboya さんのブログにあったように
山田錦100% なのに 粟 稗の残留物があるかもしれないと言う 注意書きは?
荒い網目のフィルターで清酒として漉すので籾殻等が混入するのは理解できますが?
お米が貴重品の昔は山村の どぶろく には粟や稗を混ぜて醸造していたのは事実なんですが?
味わいは辛口の飲みよい濁りです アルコール度数が高いので飲みすぎ注意!
同級生の H.O君から度々頂戴した
殿岡の匠のどぶろくは 食べるという食感のお酒ですが
こちらの濁りはあくまでも濁った清酒
紅鮭のおぼろ 玉子 干瓢 椎茸 だけの簡素なちらし寿司