久しぶりに
八熊 の
餃子屋麺壱番館 へ
昼酒 に、あおなみ線荒子駅前から敬老パスで
市バスに乗り15分弱で到着、ランチメニューもあるのでカウンター8席、テーブル1席の狭い店内は
一時までは混雑するので何時も一時過ぎに入る。本格中華料理のキャリアのある御主人と奥さんの
お二人で営まれる小さなお店。
瓶ビール大瓶を注文すると 餃子 が焼けるまでに
玉葱スライスの胡麻タレ掛け をサービスで
フライパンで時間を掛けて丁寧に焼かれる、これで二人前
皮は小麦が油とからんだの旨さを味わえる厚さ、新味覚 よりは厚い、安は野菜中心ですが
肉の旨さも味わえる、瓶ビール大瓶一本には丁度よい分量です。
次の瓶ビール一本は盛りの良い
野菜炒め で飲むことにした。野菜炒めの下には玉子焼きが
隠してある。家で作る 野菜炒め とは一味違う出来上がりでした。
狭い店ですが、生ビールもあります。紹興酒はありますが、日本酒はありません。
帰りのバスの時間を睨みながら店を出る