ちこり村へ
ちこり はこんな暗い人工的な施設の中で栽培される
収穫も、検査も 箱詰めも工場の中ですべてコンベアーで運ばれて人間の手で
処理されていく
ちこり = アンティーヴ から造られた 蒸留酒のいろいろ
すべてセルフで好きなだけ飲める、 この44度の
グラッパ はトロリと甘く
薄めたはちみつのようにノドに滑り混んでいく、ついつい飲みすぎる
35度も33度も44度の後では滑らかに滑るように口腔からノドに落ちていく
かなり 午前中から飲みすぎたようだ
こちらの食堂では
ちこり を使用したいろんな料理が楽しめる、予約のようです
栗きんとん さかりの
川上屋 にもよりました
この後
岩寿荘 にもどり 昼食
あの
親子丼 にありつける